【2025年版】スマホ保険はどこがいい?おすすめ3選

※本記事はPRを含みます。

スマホの月々料金もう少し抑えたいピヨ

そんな時は別の保険に加入しちゃいましょう!

オススメのスマホ保険を3つピックアップしてみました!

結論

・15万以下のスマホととサブ機が合計3台ある

モバイル保険

・格安SIMを利用中で手厚い補償が欲しい

Mysurance(マイシュアランス)

・とにかく最低限の料金で使いたい

スマホケ

目次

各保険の詳細を説明する前に…スマホ保険とは?

スマホが画面割れなどの物損や、紛失盗難の場合に利用できるスマホに特化した保険です。

料金はなんと毎月100〜2000円!

幅広いのでどれが自分にとってピッタリの保険か見直すと支出を抑えれますよ!

本当に保険は必要?

基本的には必要です。

いつも落としても割れたりしないと自信のある方もいると思います。

でも少し落とした時に当たりどころによってはあっという間に電源がつかなくなる時があるのです。

昨今ではスマホの端末代金の高騰が続いており、修理費は場合によっては12万かかる場合も。

保険があれば少しでも落ち着いた対応ができるピヨね!

確認すべきポイント

1.対象内の機種か

保険会社によっては1年以内の購入品であることや、格安キャリア専用のものもあります。

せっかく加入したのに対象外…とならない様にしっかり確認しましょう。

2.どこまでカバーしてくれるか

基本的に物損対応はついていますが、紛失盗難がはいっていなかったり、修理代金も上限金額が少なかったりする場合があります。

紛失盗難であれば旅行の際は、別途旅行保険をかけておくなどのピンポイントでカバーをする工夫も必要です。

修理代金を機種の公式サイトであらかじめ修理費を確認することも大事ピヨ!

3.副端末の保険は必要か

メイン端末に保険をかけるとゲーム機やスマートウォッチにも料金が変わらないまま保険をつける事が可能な場合もあります。

その場合は対応端末と上限金額を確認しておきましょう。

家庭内での利用端末でも落としてしまって割ってしまう場合もあります。いざという時に大いに役に立つでしょう。

モバイル保険

さくら少額短期保険株式会社が展開しているスマホ保険です。

「スマホを直して長く使ってもらいたい」

「修理費用を気にすることなく安心して使ってもらいたい」

そうした思いから生まれました。

スクロールできます

おすすめの人

・スマホ以外にゲーム機やスマートウォッチなどのサブ端末を複数利用している人

・15万以下のスマホを利用している人

・いつの公式通販やショップで端末を購入する人

モバイル保険
月額770円(税込)
補償対象メイン端末1台
サブ端末2台の合計3台
対象端末スマホ、タブレット、スマートウォッチ、ワイヤレスイヤホン、ゲーム機など
補償内容
破損、故障、水濡れ、盗難、修理不能
上限金額(メイン端末)
最大10万円
修理不能/盗難の場合は最大25000円
上限金額(サブ端末)
2台合計で最大3万円
修理不能/盗難の場合は最大7500円
対応端末の詳細
1.新規取得した日から1年未満
2.新規取得した日から1年以上であってもメーカーまたは通信キャリアが提供する有償の補償サービスに加入しており、かつ当該サービスにより補償が受けられる状態
3.家族、知人、オークション等からの購入または譲渡された端末は登録不可
メリット

スマホやサブ機もまとめて補償をつけれる

大手キャリアの端末から中古端末まで対応

補償回数に制限が無い

デメリット

主端末から副端末に変更できるが、副端末から主端末へ変更は不可。

補償対象が国内のみ

中古端末は中古店で購入のものでないと対象にならない。(フリマやオークションはNG)

ユーザーの口コミ

夫がiPhone15の画面割れ修理に42800円かかったけど全額修理代でた。対応も早くて助かった。
保険料が安くて保険出るのか不安だったけど私も次は入ろうかと思っています!

月770円でスマホもタブレット端末もスマートウォッチもまとめて補償してくれるので管理がしやすいです。
ただ、最近海にお落としてしまったので補償対象外でそのまま実費にて機種変更となってしまいました…

Mysurance(マイシュアランス)

Mysuranceは、損保ジャパンの子会社として設立された少額短期保険業者です。

損保ジャパンといえば自動車保険を思い浮かべますよね。

実はこのスマホ保険以外にも旅行保険や賃貸火災保険なども展開しています。

安心と信頼の会社で格安に補償できるのは良いですね。

スクロールできます

おすすめの人

・格安SIMを契約している人

・スマホのみ利用している人

Mysurance(マイシュアランス)
月額200円〜790円(税込)
補償対象メイン端末1台
対象端末スマホのみ
補償内容
破損、水濡れ、紛失、盗難、データ復旧
プロプラン790円 上限金額
1事故最大20万円(自己負担0円)
保険期間通算40万円
スタンダートプラン470円 上限金額
1事故最大10万円(自己負担3000円)
保険期間通算20万円
ライトプラン200円 上限金額
1事故最大5万円(自己負担3000円)
保険期間通算10万円
対応端末の詳細
1.Y!mobile、UQモバイル、IIJ、mineoなどのほか、楽天モバイル、povo、LINEMOを利用している端末
2.大手キャリアで購入したものでも格安ブランドのSIMを利用指定れば対象内。
3,購入後1年以内の端末
メリット

紛失に対応している

中古端末もOK

補償期間の制限が無い

デメリット

自己負担額が3000円いるプランもある

格安限定なので大手キャリアは対象外

保険期間通算での補償なので上限金額に達すると自動解約になる

ユーザーの口コミ

若い人にもおすすめ
もしもの時のスマホの保証になるということ。画面割れやその他の補償など、月額200円から使えてとても良いです。しっかりと条件さえ絞り込めば月額200円から利用できるのでとても良いスマホ保険だと思います。金額がやすいので若い人でも加入できる

経済的な負担は少ないが、コスパがあまり良くない。
月額200円から加入できるので経済的な負担をあまり感じずに利用できることが良いですしほとんどの端末で加入できる幅の広さが良いです。保険料の安さが魅力的ですが価格に応じた補償内容なので、補償の範囲があまり広くないことや自己負担額が高いことがやはりあり、コスパの面ではそれほど絶賛できるものではないですが、お得感はあります。

スマホケ

ワランティ少額短期保険株式会社が提供する保険です。

基本料金にほしい補償オプションを付け足していくカスタマイズスタイルが特徴です。

また3つの会社の中で1番安い保険料となります。

スクロールできます

おすすめの人

・とにかく安い保険に入りたい人

・ピンポイントで保険をきかせたい人

・複数のサブ機を格安で補償をつけたい人

スマホケ
月額100円〜400円(税込)
補償対象メイン端末1台
対象端末スマホ、タブレット、スマートウォッチ、ワイヤレスイヤホン、ゲーム機など
補償内容
故障をベースとして破損、盗難、水濡れをカスタマイズ
上限金額
年間最大10万円
対応端末の詳細
1.対象製品に発売日の制限無し。
2.現在利用中の端末や中古・オークション購入品も対象
3.外国メーカー問わず日本国内モデルであること。
メリット

SIMフリーや中古も申告制で対応している

月々の保険額が安い

補償内容をカスタムできるのでぴったりの補償でかけることが可能

デメリット

ベース以外のオプションの補償を利用する時は自己負担額が5000円かかる

スマホの種類によってはカバーできない補償額なので手出しが大幅に出てしまう場合がある

タブレットとPCは400円プランしか選べない

ユーザーの口コミ

子供のスマホにかけています。あまりお金をかけたく無いけど子供なので外出先で画面を割って帰ってくることもあるのでコスパ的にこちらが1番良かったので決め手となりました。

内容が細かく設定できるけど、入力画面が貧弱。何より審査に時間がかかり返答は後日となっている

まとめ

いかがでしたか?

もしもの為の保険、必要な部分を理解して加入すれば今までより抑えた価格で大きなサポートを受ける事ができるはずです。

ぜひ検討してみてくださいね!

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この記事を書いた人

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